ここ数年、ビジネスマンを中心に流行しているキルティングジャケット。真冬だけでなく、薄手のものはスプリングコートとして初冬・初春で着ている人も多いですよね。
しかし、キルティングジャケットは管理人(身長160cm)に合うサイズがなかなかありません。毎度のこととは言えヘコみますね。「俺なにか悪いことしたっけ?」って...(涙。
キルティングジャケットと言えばやはり英国ブランドなのですが、各ブランドの一番小さいサイズならどうでしょうか?
ダイヤモンド型キルティングジャケットの生みの親「LAVENHAM(ラベンハム)」。
国内正規代理店である渡辺産業株式会社が運営する通販「BRITISH MADE」では、サイズ「36」がもっとも小さいサイズとなっています。他のショップではそれより小さいサイズも販売されていますが、おそらく並行輸入品でしょう。
サイズ「36」だとMサイズ相当ですので、ちょっと管理人の身長ではキビシイですね・・・
1830年創業。英国を代表する老舗アウターブランド「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」。
MACKINTOSHのキルティングジャケットはサイズ「34」がありますが、Sサイズ相当ですね。165cm前後の方でちょうど良いのではないでしょうか。管理人(身長160cm)が着るには少し大きいと思います。
3度のロイヤルワラントを賜った英国最高峰ファッションブランドの1つ「Barbour(バブアー)」。インターナショナルやビデイルなどオイルドクロスのジャケットが有名ですが、キルティングジャケット「Liddesdale(リッズデイル)」も人気です。
サイズ「34」がありますが、コレもデカイですね。。。Sサイズ相当ですが、管理人の身長(160cm)では少しでもオーバーサイズにすると命取りになるので(笑。残念ながら却下です。
英国ブランドのキルティングジャケットは、身長160cmでは着られませんでした。。。
165cm前後の方なら、一番小さいサイズでジャストかと思います。ただし、このサイズは人気があるようで売り切れるのも早いです。早めにゲットした方が良いでしょう。